一姫二太郎とおうち英語

しょこママと一姫(2015.9生)二太郎(2019.5生予定)がおうち英語に挑戦中!目指せ、日英バイリンガル\(^-^)/

英語の語りかけ、ママの発音でも大丈夫?実践してみて感じた多くのメリット

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我が家では、3歳6ヶ月になった娘と楽しくおうち英語をしています。

我が家は国際結婚でもないし、身近に英語を話すネイティブがいるわけでもありませんので、ネイティブではない私が積極的に英語で娘に語りかけをしているんですが、それっていいのか悪いのか、私が思うノンネイティブによる英語で語りかけるメリットとデメリットをまとめたいと思います。

 

 

英語で語りかけをするデメリットとは

よく言われるのが「親の悪い発音が子どもに移るのが心配」という声です。ご自身の英語の発音に自信がなくて、子供に悪影響があっても嫌だから、ママやパパは英語にノータッチで、DVDやネイティブの先生に任せっきりというご家庭もあるかと思います。

 

本当に発音は悪くなるのか?

私の個人的な意見では、そうは思いません。子どもは大人以上に耳が優れているといいます。DVDやネイティブの先生などからネイティブの発音をたくさん聞いていれば、どちらがネイティブでどちらがノンネイティブなのか、子どもはきちんと聞き分け、上手な発音で話せるようになると思います。

以前住んでいたところのお向かいさんの話です。お父さんは日本人、お母さんはフィリピン人、子どもは小学生の男の子が一人というご家族がいました。お母さんは発音は外国人だと分かる日本語の発音でしたが、いつも日本語で息子さんに話しかけていました。息子さんの日本語はというと、日本語ネイティブが話す発音となんら変わりはありませんでした。

日本で日本語を習得するのと、日本で英語を習得するのとでは状況が違うし、この男の子がバイリンガルなのかモノリンガル(一言語話者)なのかによっても違ってくると思うので、100%は参考にはならないかもしれません。しかしこの男の子は赤ちゃんの時からお母さんが話す日本語の発音を聞いていたはずですが、それでもお母さんの発音が移らないということは、他にネイティブの発音を多く聞いていれば、お母さん一人の影響はさほどないのではないかと思うのです。

 

ネイティブ並みの発音は必要?

なぜ英語の発音を気にする人が多いのでしょうか?「この教材を使えば、発音が良くなる。」との文句の教材はいっぱいあるし「発音がいいからネイティブの先生がいい。」という声もよく聞きます。

これは私の個人的な意見ですが、発音は悪いより良いに越したことはないけど、「きれいな英語の発音」を最優先にしてまで身につけさせる必要はあるのか?と疑問に思うのです。

世界に出たとき、英語がなかなか伝わらないという経験は誰にでも起こり得ることだと思いますが、その一因に悪い発音があるかもしれません。その場合、発音が良くなるよう練習をするのも一つの手ですが、それ以上に大切だと思うのは、伝わらなければ言い回しを変えてみる、写真で見せてみる、身ぶり手振りで伝えてみるなど、伝えたいという積極的な態度と高いコミュニケーション能力の方が発音云々よりも、ぜひ身につけたい役に立つスキルだと思います。

「発音が良いけど、あまり役に立たない英語を話す人」よりも、「外国人と分かる発音でも、世界のどこでも生きていける力のある人」になってもらいたいと、私は我が子に願っています。

もちろん発音はきれいな方がいい、でもそんなに言うほど重要なことなのか?世間は発音ばかりを気にしすぎなんじゃないかと私は思っています。発音を気にしすぎて失うものがあっては、本末転倒ではないでしょうか。

 

ママの英語の語りかけで実感した多くのメリット

メリット①英語のアウトプットが増える

独り言でない限り、言語というのは言葉と言葉のキャッチボールですよね。英語も例外なく相手がいてこそ活きてくるものですので、英語で話す相手がいるのといないのとでは、英語で発話するアウトプットに大きな違いが出てきます。身近なママやパパが英語を話す相手になると、日常的なアウトプットが期待できます

 

メリット②英語に対してのハードルが下がる

英語を普段使う機会がないと、英語は難しいものだとか緊張して恥ずかしいものだとか、英語を話すことに慣れないがゆえにハードルが高く感じてしまいます。

また、ママやパパが発音や間違いを気にしてあまり英語を話さないでいると、子どもにもその雰囲気が伝わってしまい、英語を話すことに対して慎重になってしまうかもしれません。

例えば、ネイティブスピーカーを前にして親が緊張したり身構えてしまったりすると、その雰囲気は子どもにも伝わってしまいます。

言語を覚える過程で「間違い」は自然に起こるものです。日本語もそのように習得してきたはずですよね。エラーをすることも恐れない積極的な姿勢を子どもに見せることも大切だと思います。

英語は特別なものではなく日本語と同じで、コミュニケーションのツールの一つだという態度で、英語へのハードルを下げることも大切です。

 

メリット③英語でのコミュニケーション能力が育つ

英語でのコミュニケーションがされていないと「英語はDVDで見るもの」という認識になり、見たり聞いたりするのは何となく出来るけど、話すことは出来ないという状態になりかねません。

例えるなら、「プールで泳ぐイメトレはしっかりやったけど、実際には泳ぐ練習をしたことがない状態」といったところでしょうか。

将来使える英語を身につけるなら、コミュニケーションは必須です。身近なママやパパがコミュニケーションの相手になれると、英語に触れられる時間も日常的になります。

 

メリット④親子のコミュニケーションが増える

我が家でおうち英語を始めてから、親子間のコミュニケーションが以前より増えたと実感しています。

DVDを見ながら体や口を一緒に動かす、歌を一緒に歌う、絵本を読み聞かせたり一緒に読む、お人形遊びをするなど、日本語で出来ることは、英語でも出来るのです。

親子のコミュニケーションのツールを一つ増やすために、英語を始めるのもオススメです。

 

メリット⑤子どもの英語の上達が分かる

おうち英語の醍醐味と言っても過言ではないと思います。普段から親子で英語でコミュニケーションをしていると、子どもの英語の上達が目に見えるように分かります。

「この言葉、初めて言った!」とか「指示通りに動いてくれた!」とか「いっちょ前にパパに教えてる!」とか一つ一つの成長が身近に感じられます。

また、子どもの英語のレベルを把握しておくことは、教材を選ぶ際に重要になってきます。英語のレベルに合わない教材は、効果的に使うことはできません。今どんなことが理解できていて、これからどんな英語を身に付けたいのか、はっきりと見えていれば、着実に英語のステップアップに繋げられます。

 

まとめ|英語の語りかけ、ママの発音でも大丈夫?実践してみて感じた多くのメリット

親の良くない発音を気にして英語でのコミュニケーションが全くない親子と、細かいことは気にせずに楽しく英語の歌を親子で歌ってコミュニケーションをしている親子と、どちらが子どもにとっていい経験になっているのか。私は後者だと信じて、おうち英語を続けています。

 

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